楽天のカタログギフト

楽天市場でカタログギフトを購入する際、たくさんのギフトショップがあってどこで購入すればいいか迷う場合が多々あると思います。

各ショップそれぞれ少しずつ割引内容や取り扱い商品が違うようなので、送料や取り扱いしているカタログギフトの種類など、何を重視するかでショップ選びも少し絞られてくるでしょう。


たとえば、「愛ｄｅａｌギフト」では、プレゼンテージのカタログギフトが３、０５０円のコースから送料が無料となっていますが、「御祝ギフトランド」では、テイク・ユア・チョイスを扱っていて、送料が全国一律５２５円となっています。

また「ｍｏｎｏぎふと」では、プレゼンテージやリンベルなど品揃え豊富なカタログギフトを購入できますが、送料は地域によってかなりバラつきがあります。

さらに、「引き出物しょっぷ」では、カタログギフトが２０％オフで、さらに毎週日・月・木曜日はレビューを記入して注文すると５％オフになります。

これを利用すれば、最大２５％の割引なので、高額の注文や複数の注文の場合はかなりお得です。
また、「お祝い本舗」では３万円以上の購入でもれなくカタログギフトがプレゼントされるので、こちらも嬉しい特典付きですよね。

タグ：楽天 カタログギフト

楽天カタログギフト特徴・予算

このように、楽天でカタログギフトを探す場合には、各ショップで特徴が異なるので、ご自分の購入希望カタログの有無や送り先の地域、また予算などを考慮してショップ選びをするといいでしょう。

贈り先が複数の場合は、先ほど紹介した「愛ｄｅａｌギフト」のプレゼンテージの送料無料は予算的にもかなりお得だと思いますよ。

タグ：楽天 ギフト

楽天カタログギフトおすすめ用途

楽天カードを持っていると、楽天市場でお買い物をすればポイントが貯まるし、またポイントも利用できるので、楽天市場内のショップでカタログギフトを購入するのはその点でもおすすめです。

カタログギフトは１度に複数購入する場合が多いので、ポイントもかなり貯まりますよね。

タグ：楽天ギフト

東急カタログギフトの特徴・予算

東急のカタログギフトには、服飾雑貨の「ＧＯＯＤ ＤＡＹ！」と食品の「グルメボックス」があります。

「ＧＯＯＤ ＤＡＹ！」では、価格が、３，４６５円、３，９９０円、４，５１５円、５，０４０円、６，０９０円、９，２４０円、１１，３４０円、１６，５９０円、２１，８４０円、２７，０９０円、３２，３４０円、５３，３４０と細かく１２種類の設定がされているので、贈る相手によって予算が少しずつ異なる場合などは、とても利用しやすくなっていると思います。

グルメボックスも４，２００円から２２，０５０円まで８段階に値段設定がしてあり、１０，０００円を超えるコースになると掲載商品も５０～６０点になりますが、その他のコースは１００点以上の商品から選べるようになっているので、贈られた側からすると選択の幅が広く、とても喜ばれると思います。

また、出産祝い用のベビーカタログも、男の子用と女の子用に分かれていて、カタログ自体が子供の成長を記録できるアルバムとなっているのが特徴です。

その他、弔辞返礼用カタログというのもあり、カタログの中身的には定番のカタログと同じで、服飾・雑貨等と食品ですが、カタログの包装が弔辞返礼用になっているものがあります。

タグ：東急カタログギフト

大丸カタログギフトの割引

大丸では、お中元やお歳暮にカタログギフトを購入すると早期限定割引になることがあります。

例えば１２月のお歳暮の注文の場合、１１月中に購入すると早期限定割引の対象となったりします。

松坂屋との経営統合により、これまでに扱っていなかった名店の味なども加わり、さらに盛りだくさんの内容となっています。

また、割引特典だけでなく、オリジナルショッピングバッグのプレゼントや、ウェブで注文するとウェブ限定のオリジナルショッピングバッグがもらえることもありますので、お歳暮の注文は早めに行うと良いでしょう。

タグ：大丸カタログギフト

大丸カタログギフトのおすすめ用途・予算

大丸カタログギフトのおすすめ用途は、出産祝いです。

「おめでとセレクション」のカタログギフトは予算に合わせて選べる４つのコースを用意しています。

６３００円の「クローバーコース」から２２０５０円の「ヒマワリコース」まで５０～８０点の商品を選ぶことができます。

このカタログのすごいところは、注文後、カタログページをはずすとアルバムとして使うことができるようになっているところです。

記録を書き写す台紙つきで、色もピンクとブルーを選ぶことができるのです。
欲しいものも選べて思いでも残せる、おすすめのカタログです。

タグ：大丸 カタログギフト

松坂屋カタログギフトの特徴・予算

松坂屋のカタログギフトには、定番のコースが、３，１５０円、３，６７５円、４，２００円、４，７２５円、５，７７５円、８，９２５円、１１，０２５円、１６，２７５円、２１，５２５円、２６，７７５円、３２，０２５円、５３，０２５円と、値段はかなり細かく設定してあるので、その点では利用しやすいかもしれません。

「グルメ直行便」コースは、５，２５０円、７，３５０円、１０，５００円、２１，０００円、３１，５００円となっていますが、掲載商品が多くても４０種類、少ないコースになると１０種類前後とかなり少なめです。

その他、北欧系のモダンなインテリアショップ「イムルス」のカタログも取り扱っていますが、定番のコースだけの取り扱いなので、イムルスのカタログギフトを利用したい場合は、松坂屋のカタログギフトではなく、直接イムルスのカタログギフトを利用した方が、選択の幅が広がるので断然おすすめです。

松坂屋に限らず、百貨店系のカタログギフトはやや品数が少ないのが特徴ではないでしょうか。

タグ：松坂屋 カタログギフト

松坂屋カタログギフトのおすすめ用途

でも、品数が少ないとは言ってもやはり、「松坂屋」という百貨店の名前が付くことでカタログギフトを受け取る側に安心感を与える場合があるので、名古屋を中心とした東海地区で結婚式をあげて、招待客もその地域の方が多い、なんていう場合には、引き出物として松坂屋のカタログギフトを使うのがおすすめです。

タグ：松坂屋 カタログギフト

三越カタログギフトのおすすめ用途・予算

三越カタログギフトのおすすめ用途は香典返しです。

香典返しには三越の百貨店としてのブランド力が注目され、改まった場面でのブランド力は人気があるようです。
三越カタログギフトには弔事・返礼品のためのメモリアルインデックス「栞」というものがあります。

「栞」は１２種類そろっており、３１５０円から５３０２５円までの範囲になっていますので、予算に合わせて選ぶことができます。

タグ：三越 カタログギフト

阪急カタログギフトのおすすめ用途

カタログギフトも最近では種類が多様化し、その中から選ぶのに苦労することもあると思いますが、阪急の場合はやはり関西、特に大阪・兵庫でメジャーかつ根強い人気があるので、そのあたりの地域の方に贈るのはおすすめです。

また、引き出物などで、年配の方にはやはり高級感のある百貨店系のカタログギフトを贈った方がいいと思う場合などにも阪急のカタログギフトはおすすめです。

タグ：阪急カタログギフト